代表あいさつ
いつの日か迎えなければならないその時・・・
ご臨終なされてからご葬儀の準備の時間は非常に限られ、様々な制約があります。
故人の人生に様々な場面があるようにご家族には故人へのいくつもの想い、ご葬儀の場面ではそれに携わるそれぞれの方に大切な個人に対する想いがあります。
私どもは「こころに届くお手伝い」つまり「物」ではなく「こころ」を表現することを重視し、型にはまったお葬式を押しつけるのではなくお客様のニーズに柔軟に対応しながら「本質」を見失うことなくその時々に会った「お葬式」を提案していきたいと常に考えております。
その中でも私どもの役割はできる限りの努力をして皆様の大切な想いを「かたち」に変えていくことだと考えます。
皆様が考えられている以上に皆様の想いを考えていくこと。
それが私たち「ハートライフ倶楽部 ふじみ式典」の仕事です。
私たちがお手伝いする全ての葬儀シーンが関係する皆様の「想いを実現する処」であって欲しいと願っております。
また、近年では事前にご葬儀の準備をする方が増えております。
「事前に健全な判断ができる」「その時を迎えたときご遺族は悲しみに専念できる」「ご遺族は故人がどのような最後を望んでおられるか受け止めることができる」等の理由が挙げられます。 つまり”後悔しないお葬式”のためです。
これらのことを時間の余裕を持って検討し、納得いくご判断をしていただくことをお勧めいたします。
お打ち合わせの後でもご変更等、改めてご葬儀の内容を見直して頂く事も可能でございます。
内容も弊社にてお客様の大切な個人情報として管理させて頂きますのでご安心してご相談ください。
ハートライフ倶楽部会員の皆様、弊社へご用命頂きました皆様へご満足頂ける「葬儀…大切な人とのお別れの時間」を提供したいと考えております。
いつまでもこころに残る人生最後の時間・空間を提供し、大切な人との大切な最後のひとときをもっと豊かにするための努力を怠らずに私たちは個人商店の気持ちを忘れずに人々から必要とされるお葬式、こころに届くお手伝いを常にご提供致します。